講演・発表 活動

講演・発表

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  『IPSG咬合認定医コース』の発表会で司会・進行役を務めました

  この日はかみ合わせの認定医の受講生が自分の治療法を発表する会でした。 初めての人前で話す受講生もいましたが皆さんとてもよい発表でした。 また、それぞれの発表をディスカッションして学んでいただきました。 当研修会ではかみ合

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  『放電加工を利用したテレスコープ』セミナーで講師をしました

  このセミナーはテレスコープの開発者であるドイツのチュービンゲン大学教授　エーリッヒ・ケルバー先生が昨年急逝されたのに対する追悼講演でもありました。 約30年前に留学した稲葉繁先生の指導教授で、当時唯一歯科技工マイスターの

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  『IPSG咬合認定医コース』でセミナーの講師をしました

  私の所属している包括歯科医療研修会では、毎年人数限定でかみ合わせの専門医を育成しています。 今年は、北は北海道から西は熊本まで、全国から歯科医師がかみ合わせを学びに来ています。 9月の連休は実践編、歯科医師どうしでペアに

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  『インプラント時代のテレスコープシステム』セミナーで講師をしました

  テレスコープシステムのセミナーで歯科医師向けに講演をしました。 多くの歯科医師は、歯を失った治療に一般的な入れ歯とインプラントしか知りません。 インプラント治療は、超高齢化の日本には必ずしもベストな方法ではありません。

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  『IPSG咬合認定医コース』のセミナーで講師をしました

  IPSG包括歯科医療研究会という歯科スタディーグループの「咬合（かみ合わせ）認定医」というコースで、かみ合わせを学びたいという歯科医師向けにセミナーの講師をしました。 かみ合わせといっても、歯の接触のみを見るのではなく、

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  歯科医師向けの咬み合わせのセミナーで講師をしました

  11月11日にIPSG包括歯科医療研究会で行われた歯科医師向けのセミナー「咬合治療の臨床（アドバンス）〜ハーモニックオクルージョン〜」に院長の岩田が講師として登壇しました。 当日の様子を写真にてご紹介します。 咬み合わせ

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  歯科医師向けの総入れ歯の実習セミナーで講師をしました

  7月14日にIPSG包括歯科医療研究会で行われた歯科医師向けのセミナー「総義歯ライブ実習コース」にて講師として院長の岩田が登壇しました。 以下のページにセミナーの様子がレポートされておりますので、よろしければご覧ください

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  顎関節症のセミナーで講師をしました

  先月は顎関節症についての講義を行いました。 今月はその実践編。顎関節にお悩みを持つ被験者を招き、歯科医師の受講生の目の前で、問診から精密検査・分析・原因説明・治療・被験者感想までをライブで研修しました。 はじめに、稲葉先

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  『咬合から学ぶ、顎関節治療』セミナーで講師をしました

  まず稲葉先生に顎関節症の歴史・原因・臨床をわかりやすく解説していただきました。 その後、私が色々な症状の症例を初診から治癒まで、治療の流れを講演しました。 咬み合わせが原因であるかどうかは、咬合器を使って「梃子作用」のメ

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  名古屋の『インプラント時代のテレスコープ』セミナーで講師をしました

  名古屋の繁華街の中にあるドイツ歯科機材メーカーショールームで、歯科医を対象に入れ歯治療についての講演をしてきました。 昨年の厚生労働省の6,000人の調査では、50代からブリッジ・部分床義歯の装着者が多くなり、加齢に伴い