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入れ歯とインプラント、どちらで治療するか迷っている方へ

歯が抜けてしまった状態を治療する方法としては、

が代表的な治療方法となるかと思います。

今回の記事では、どの治療方法がよいのか選ぶための判断基準をご紹介したいと思います。

自分に合った治療方法を選ぶための基準

ご自身に合った治療方法を選択するには、

  • A.年齢
  • B.失っている歯の数と部位状態
  • C.重要視すること

が分かっていると、選択しやすくなります。

以下、ひとつひとつ解説していきます。

A.年齢

保険の入れ歯、自費の入れ歯、インプラントそれぞれ、年齢を問わず治療が可能です。

ただし、インプラントは必ず定期的な歯科医師のチェックが必要で、それがインプラントの維持に大きく関係します。

高齢者であれば認知症や身体の不自由・介護度が歯科治療後のメインテナンスに影響しますので、避けておいた方が賢明でしょう。

B.失っている歯数

健康な状態の場合、歯は上顎14本、下顎14本の合計28本があります。

例えば、片顎が7本以下の歯数の場合は、普通(保険)の入れ歯では、使用する金具により残っている歯の負担が大きくなり、歯が抜ていくことを加速してしまいます。

インプラントでは、歯の抜けた数と同等のインプラントで対応します。

テレスコープ入れ歯では、残っている歯を使用して、歯が抜けた部分と歯にかかる噛む力を均等に分散します。

部位状態について

部位の状態によっても治療方法は変わってきます。例えば、奥歯がない状態を考えてみましょう。

普通の入れ歯では、歯の抜けた箇所に起こる入れ歯の沈み込みで痛みが発生します。

インプラント治療では、歯の抜けた部分だけの対応ですが、手術により、上顎では上顎洞と下顎では下顎神経に対する障害のリスクを理解してのぞむことが必要です。

テレスコープ入れ歯の場合は、入れ歯の固定がしっかりしており、入れ歯の沈み込みは最小です。

C.重要視すること

以下のように、それぞれの治療にメリットがありますので、どれを重要視されるかが判断のポイントとなるでしょう。

  • 普通の入れ歯治療は、費用がリーズナブル
  • インプラント治療は、歯が抜けてしまった部分のみの治療になり、入れ歯ではない
  • テレスコープ入れ歯は残っている歯を使用して、安定した入れ歯治療ができる

※費用について、インプラントテレスコープは、Bの状態により全く治療計画が異なりますので、要相談となります。

以上、A,B,Cの3点を考慮した上で、治療方法をご検討いただくのがよいでしょう。

⇒入れ歯とインプラントのメリット、デメリットを知りたい方はこちらの記事もご覧ください

当院では上記の内容をふまえつつ、精密な咬み合わせの診査・診断を行い、患者様に合った治療方法をご提案いたします。

治療方法で迷っている方は、お気軽にご相談いただければと思います。

千葉県松戸市 ひかり・歯科クリニック